デザイナーズのお役立ちレポートin名古屋 数多くある名古屋のデザイナーズマンションについて最近のトレンドや今後の傾向、物件探しのポイントをご紹介!

今後のデザイナーズマンションはどんなものがおすすめ?

名古屋のデザイナーズマンションは、ある意味で壁にぶつかっているような感覚があります。

改修テーマ、建設コンセプトの行き詰まりです。

今後のデザイナーズはどうあるべきか探ってみましょう。

■地域格差・感覚の違いがなくなってきた。

まず認識しておきたいことは、最近では名古屋・大阪・東京のトレンドに、それほど大きな差はなくなってきたという点です。

これは何を意味しているかといえば、デザイナーズ物件としてテーマの絞り込みがきちんとできていれば、エリアに関係なく入居者がついてくるという実態です。

これまでのように、中古物件を購入して、成り行きで個々バラバラの改装をしていたのでは、作り手の企業としてのイメージづけはむずかしく、話題となることはありません。

■手っ取り早いヴィンテージものからの脱却。

デザイナーズマンションでは、ヴィンテージものやアンティークが主流になってきましたが、それはある意味で「作り手にとってそれが都合良かったから」でもあります。

今後このヴィンテージ路線は残るでしょうが、起業して1つの話題性をつくっていくには、名古屋といえどもそれだけでヒット作がつくれるとは思えません。

情報拡散の時代ですから、ツールをうまく使えば、「これまでとは違う奇想天外なテーマを絞り込んだマンションシリーズ」のほうが可能性は大です。

■名古屋での今後のトレンドを漠然と追いかけるのではなく、入居者の隠れた欲求がどこにあるのかを探りましょう。

たとえば名古屋でも、結婚しない単身者が増えています。

60㎡でも70㎡超のファミリー向けのマンションでも、思い切ってワンルームタイプの広々とした生活空間をテーマにリノベーションすれば需要はかなりあります。

ワンルームにしてコスパをはかり、その分を設備やセキュリティに傾注するというのも新しい見方です。

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